Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 51.117 Zeichen · 103 Bildschirme
八月八日
八月九日
八月十日
八月十一日
八月十二日
・トマトは非常に少い。この間ラフカで一フント〔ポンド〕一р66к だと云って、くさったようなトマト二つ60к で売ってた。
◎同じラフカで、マースロフント9р !
◎犢のやいた美味のがフント8р !
◎わたがモスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)でも十三 к で小さい包一人当一つしか売らなくなった。
・送り出し。(昨日)
Y、仕事。
べこ仕事。
八月八日 金
○仕事、夜又仕事。
○Yも仕事。
○マルーシャを描くことにした寺島。
・夜ハトロン紙をとりに行った。
八月九日 土
○仕事、夜又仕事。
八月十日 日
仕事。夜又仕事。
玉子十で3р
八月十一日 月
仕事。二人とも大車輪だ。
夜オリガさんのところへ行った。オリガさんのところには迚もうまいスイローク〔凝乳製品〕があった。ブッフェにはいいものがあるのだそうだ。обед がつらいらしい。
この頃毎日スピリト〔アルコール〕探しにうろつく。
八月十二日 火
仕事。
ひるは何もなくて、べこはマカロニだけたべた。
夜Yが歩いて来てうまいうまい夕飯をたべ、あとでねむくなるほどうまかった。バターとはこんなに美味いものであったか。