Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 51.117 Zeichen · 103 Bildschirme
六月二十四日
六月二十五日
六月二十六日
六月二十七日
六月二十八日
六月二十九日
ダーチャーというもの初めて知って、のん気で休むに適当なのでびっくりした。
六月二十四日 火
夕方、クラスコーポからかえって来た。紫外線をすって体が軽くなったような気がする。みんな休みの前日から休みにかけて出かけるわけだ。
夜、来、いろいろ話した。
六月二十五日 水
どうも工合がわるい。すっかり食欲を失って何もたべられず。
横っぱらなり。
Yと一日はなす。
六月二十六日 木
今日は一日閉口。湯たんぷを当ててぶらぶらしてしまった。
Y、お米をとって来た。
Yも工合が大してよくない。
六月二十七日 金
今日は9/10までよい。
勉強。
六月二十八日 土
べこ、仕事、勉強。
小包送った。
本ややすみ。ゴスイズダートで本を買った。
この頃 обед はちゃんとたべず。かゆばかりたべてる。
六月二十九日 日
べこ少し仕事。勉強。
今日からお湯がタダになった。
この頃ずっと家にばかり入って暮して居るので、何だか外界と遠いようなボーッとした心持になった。それに日本勉強したので。居る段階が違う。まるで違う。そのため、何だかここで見るものがボーとなるような感じだ。
六月三十日 月