Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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にっき

日記

宮本 百合子

Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 51.117 Zeichen · 103 Bildschirme

Aozora Bunko

二月十四日

二月十五日

二月十六日

二月二十二日

二月二十三日

二月二十四日

二月二十五日

今年が一番いい部だった。

二月十四日 金

もやのデキもの少しよし。やっと汁を出しかけたのなり。

自分何だか肩が張って困る。

夜オリガさんのところへ行った。嫉妬という活動をべこ一人見た。下らぬ。ところがそれがウェルネル・クラウスとプティであった。扱いかたがまるで心に訴えて来ないのだ。

二月十五日 土

ガウズネルさんとキム夫妻がお茶に来る。

もやのできもの大分よろしい。

二月十六日 日

野崎さんがレーニングラードより来たので起こされる。彼一日座ってる。

夜、三人で出かけて〔以下空白〕

二月二十二日 土

南京虫にくわれたあとがかゆかったのをかいたら、はれていたくなった。(Y)

二月二十三日 日

朝起きがいたくてこまるよし、横になって雪でひやした。

――――

もうずっとコムナール〔国営の食堂兼食料品店〕の果物のところに煙草がおいてある。そのタバコもナーシャマルカ〔わが国の商品〕、デリ、その他、モッセルプロムは時々だけ。

二月二十四日 月

もや一日臥床。いたがって心配してひす起して、べこは閉口した。

二月二十五日 火

もや今日は起床。

ЦКВУ の診療所へ行ったがどうも大したことないらしい(つまりはっきり診断されず)