Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 51.117 Zeichen · 103 Bildschirme
とてもオッチョコだ。オッチョコで何かして、あとで明快に批評するため、よろしくない。或人に対して始め斯うだったのに斯うなったという形をとって現れる。これは最も重大な自分のサモクリチカ〔自己批判〕の点だ。もう序文はやらぬ。
夜、革命劇場の ТРАМ をYと見にゆく。湯上りで自分さむく、Yの肩かけをかりてやっとしのいだ。器用の点から云うとブリガード〔「作業班」〕のカターエフ、ずっと器用にやってるし、玄人だが、この ТРАМ のは同じコルホーズをあつかっても、もっと集団的で内へ入って、セルコル〔農村通信員〕とクラーク〔富農〕との関係、百姓の中にある二つの種類、村の百姓とトラクトセントル〔トラクター・センター〕との対立、その争闘的雰囲気に「ニエ・スプラヴェドリーヴイ〔なんて不公平なんだ〕」と泣くコムソモルカ等、勿論工場と農村との結合はあって、多くのものを自分に教えた。「工場中にある anti コルホーズの分子が、ウダールニクをころす、村ではスレドニャク〔中農〕のコムソモールがベドニャーク〔貧農〕でエンスディアスティックな若者を殺す。」
このツェリーナばかりでない、ブリガードでも犠牲者を出して居る。