일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

さんごくし

三国志(五)

吉川 英治

吉川 英治의 三国志(五)(さんごくし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 325,249자 · 653화면

아오조라 문고

長坂橋

一

しかし、事実は、紫の霧も、紅の光も、青※(「金+工」、第3水準1-93-2)の剣があげた噴血であったにちがいない。けれどまた、彼の超人的な武勇と精神力のすばらしさは、それに蹴ちらされた諸兵の眼から見ると、やはり人間業とは思えなかったのも事実であろう。紅の光! ――それは忠烈の光輝だといってもいい。紫の霧! ――それは武神の剣が修羅の中にひいて見せた愛の虹だと考えてもいい。

ともあれ、青※(「金+工」、第3水準1-93-2)の剣のよく斬れることには、趙雲も驚いた。この天佑と、この名剣に、阿斗はよく護られて、ふたたび千軍万馬の中を、星の飛ぶように、父玄徳のいるほうへ、またたくうちに翔け去った。

長坂橋

一

この日、曹操は景山の上から、軍の情勢をながめていたが、ふいに指さして、

「曹洪、曹洪。あれは誰だ。まるで無人の境を行くように、わが陣地を駆け破って通る不敵者は?」

と、早口に訊ねた。

曹洪を始め、そのほか群将もみな手を眉にかざして、誰か彼かと、口々に云い囃していたが、曹操は焦れッたがって、

「早く見届けてこい」と、ふたたび云った。

曹洪は馬をとばして、山を降ると、道の先へ駆けまわって、彼の近づくのを見るや、