일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいじげきだん ランプのもとにて

明治劇談 ランプの下にて

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 明治劇談 ランプの下にて(めいじげきだん ランプのもとにて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,283자 · 329화면

아오조라 문고

その時にマックラッチはわたしの父にむかって、こんなことを話したそうである。

「わたくしが日本へ来るという時に、わたくしの友人たちは危険だから見合わせろと忠告してくれました。日本には浪人という者が長い刀をさしていて、外国人を見れば直ぐに斬るというから、どうぞ日本へは行ってくれるなと、わたくしの母も泣いて留めました。ところが来てみると、浪人に斬られるどころか、綺麗な劇場で美しい芝居を見物して、こんな愉快なことはありません。この事を詳しく書いて、英国の母や友人のところへ知らせてやりました。」

この引幕と書面に対する守田勘弥の返書は、こうであった。

貴翰奉拝読候。陳者客歳六月該場開業之砌、各位御招待申上候御報謝として、華麗之引幕一張御恵賜被成下、御芳志之段難有奉拝受候。就ては該場現今之光栄は申すに不及、後代之面目と相成、大幸不過此と奉存候。別紙御銘々様へは、乍憚御三君より御礼可然御風語被成下度、此段貴答迄如此に御座候。頓首謹言。

二月四日守田勘弥

この文面は誰の筆になったのか知らないが、外国人から引幕を貰ったについて、現今の光栄、後代の面目と感謝したのは、あながちに一片の辞令ばかりではないらしく、その人とその時代とのおもかげがありありと窺われるようにも思われるではないか。