후리가나로 읽는 일본 고전
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めいじげきだん ランプのもとにて
明治劇談 ランプの下にて
岡本 綺堂
岡本 綺堂의 明治劇談 ランプの下にて(めいじげきだん ランプのもとにて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,283자 · 329화면
三十五年(壬寅) 一九〇二
などなり。
○二月、川上音二郎、米国より帰朝。市村座にて「洋行中の悲劇」を上演。
○二月、歌舞伎座にて墺国俳優チャーレー・テーラー一座の西洋演劇を一週間興行。
○二月十四日、鳥居清貞死す、五十八歳。鳥居派の芝居画の名家なり。
○二月二十一日、三代目中村富十郎死す、四十三歳。大阪出の女形にて、大兵ながら女房役者として用いらる。
○三月、春木座は二万円の負債のために競売に附せらる。
○五月、中村福助は養父の名を継ぎて五代目中村芝翫と改名し、歌舞伎座の中幕に「楼門」の石川五右衛門を勤む。
○九月二十九日、二代目坂東秀調死す、五十四歳。女形として容貌は揚がらざりしが、伎倆抜群の聞えあり。団十郎、菊五郎らの女形役者として知らる。
○十月、深川座にて黙阿弥作の「弁天小僧」を無断上演して、作者の遺子吉村いと女より告訴せらる。裁判所は坪内逍遥博士に鑑定を命じ、結局原告の勝訴となる。
三十五年(壬寅) 一九〇二
○一月、菊五郎は病気のために、歌舞伎座の春興行に欠勤。
○四月、菊五郎は病気全快して歌舞伎座に出勤し、新作の「山中平九郎」を勤めしが、足の不自由なるが眼に立つ。菊五郎と入代りに、団十郎は病気にて欠勤。