일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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めいじげきだん ランプのもとにて

明治劇談 ランプの下にて

岡本 綺堂

岡本 綺堂의 明治劇談 ランプの下にて(めいじげきだん ランプのもとにて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,283자 · 329화면

아오조라 문고

二十一年(戊子) 一八八八

○四月二十六日より四日間、麻布鳥居坂の井上外務大臣邸において演劇天覧あり。在京の主なる俳優は殆ど全部出演し、わが劇界空前の名誉なりと喧伝せらる。第一日は聖上陛下の天覧、第二日は皇后陛下の台覧、第三日は外国公使その他の招待、第四日は皇太后陛下の台覧あり。

○七月二十一日、三代目河原崎国太郎死す、三十八歳。女房役者として有望と称せられたる女形なり。

○十二月、版権条例改正。脚本楽譜のたぐいも出願次第その版権を附与せられ、作者の権利はここに初めて完全に保護せらるる事となれり。

二十一年(戊子) 一八八八

○一月、猿若町市村座の新築落成し、八日より三日間、開場式を行う。団十郎、芝翫、福助、我童、権十郎、松之助ら出勤。

○四月、市村座にて「本朝廿四孝」を上演。団十郎の八重垣姫が呼び物となる。

○五月、中村座にて「月梅薫朧夜」を初演。菊五郎の花井お梅の箱屋殺し、好評。

○五月、千歳座にて「籠釣瓶」を初演。左団次の佐野次郎左衛門、大好評。

○七月、演芸矯風会起る。さきの演劇改良会が更に組織を変えたるものにて、これも一向に振わざりき。

○七月十五日、磐梯山噴火。それを当込みて、中村座の十月興行に「音聞浅間幻灯画」