후리가나로 읽는 일본 고전
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めいじげきだん ランプのもとにて
明治劇談 ランプの下にて
岡本 綺堂
岡本 綺堂의 明治劇談 ランプの下にて(めいじげきだん ランプのもとにて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,283자 · 329화면
明治演劇年表
明治元年(戊辰) 一八六八
二年(己巳) 一八六九
明治時代の劇を研究する人々の参考にもなろうかと思って、左の演劇年表を作ってみた。勿論完全な物ではないが、先ずこのくらいの事は知っていても好かろうという程度で編集したのである。但しその年表が東京だけにとどまって、関西方面まで手が廻らないのは、編者が関西劇界の事情をよく諳んじていないがためである。
明治の初年は、江戸から東京へ移った過渡時代で、編入すべき事項も頗る多いが、ここにはその大体を記すにとどめて置く。あまり繁瑣にわたることを避けたためである。(岡本綺堂)
明治元年(戊辰) 一八六八
○天下の形勢不穏のため、猿若町の三座とも正月興行を休み、二月に至りて漸く開場。
○五月十五日、市村座と守田座の開演中に、上野彰義隊の戦闘あり。その後も市中おだやかならず、劇界不振をきわむ。
○八月、市村家橘改名して五代目尾上菊五郎となる。時に二十五歳。
○九月二十三日の夜、河原崎権之助、今戸の宅にて浪士の強盗に斬殺せらる。養子権十郎は幸いに免かる。
二年(己巳) 一八六九
○三月、河原崎権十郎、養父のあとを襲いで七代目河原崎権之助と改め、市村座において「勧進帳」の弁慶を勤む。
○八月、市村座において「桃山譚」