후리가나로 읽는 일본 고전
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めいじげきだん ランプのもとにて
明治劇談 ランプの下にて
岡本 綺堂
岡本 綺堂의 明治劇談 ランプの下にて(めいじげきだん ランプのもとにて)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,283자 · 329화면
四十年(丁未) 一九〇七
東京における喜劇の初演なり。
○五月六日、常磐津林中死す、六十五歳。美音を以て聞えたる太夫なり。
○五月八日、五代目市川寿美蔵死す、六十二歳。晩年は浅草公園の宮戸座に出勤していたるが、以前は団菊の舞台に出勤して、老役を得意としたり。
○九月、明治座にて市川莚升は二代目左団次を襲名し、親譲りの丸橋忠弥を勤む。
○十一月十日、文芸協会は第一回公演を歌舞伎座に開く。狂言は「桐一葉」「ヴェニスの商人」「常闇」。
○十二月十一日、三代目片岡市蔵死す、五十六歳。敵役と老役を以て知らる。
○十二月十二日、市川左団次、演劇研究のために欧米旅行の途にのぼる。
四十年(丁未) 一九〇七
○一月、演芸画報社より『演芸画報』第一号を発刊。
○一月二十日、角藤定憲、大阪に死す、四十一歳。壮士芝居の開祖なり。
○二月二十五日、西園寺首相邸に晩餐会あり、芝翫、八百蔵、高麗蔵などの歌舞伎座幹部俳優みな招待せらる。
○四月十四日、清元梅吉死す、五十八歳。
○六月一、二日、本郷座にて清国留学生の春柳社演劇を催す。狂言は「アンクルトムス・ケビン」にて、好評。
○八月二日、初代市川荒次郎死す、五十八歳。初代左団次の弟にて、敵役と道化役の達者なり。