일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しょうわゆうげきたい

昭和遊撃隊

平田 晋策

平田 晋策의 昭和遊撃隊(しょうわゆうげきたい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 102,452자 · 208화면

아오조라 문고

碧海湾の朝

「それにしても、君の姪の※(「火+華」、第3水準1-87-62)代さんはえらいね。女のくせに、こんなところへやって来るなんて、凄いぞ。」

小川中佐は、※(「火+華」、第3水準1-87-62)代さんを愛しているのだ。

「うん、あいつは、とても冒険が好きなんだよ。まだ十六だがね。字もうまいから僕の秘書にしてあるんだ。」

武田博士も姪が可愛くって仕方がないのである。

「あいつ等二人には、この島のことは、まだ何も聞かしていないんだ。どれ、これから秘密を明してやろうか。」

武田大佐は立ち上った。

狼岩の向うには、闇の中に、入江らしい海が、黒々とひろがっている。

ああ鬼の島、怪しい入江、そこにはどんな秘密がかくされているのだろうか。

碧海湾の朝

その夜『最上』は、狼岩のかげで碇泊した。清少年と※(「火+華」、第3水準1-87-62)代さんは、ハンモックの中で眠られぬ一夜をすごしたが、明くれば二月二日、今日こそは、いよいよ『鬼の島』碧海島の秘密がわかるのだ!

兵曹姿の清少年と、紺色の水兵服をきた※(「火+華」、第3水準1-87-62)代さんは、武田博士に連れられて、まだうす暗いうちに後甲板へ出た。