일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

しょうわゆうげきたい

昭和遊撃隊

平田 晋策

平田 晋策의 昭和遊撃隊(しょうわゆうげきたい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 102,452자 · 208화면

아오조라 문고

武田君、僕は君が痩我慢を捨てて、僕の軍門に下ることを祈る。僕が生きているかぎり、日本はとてもわが米国と戦争なんか出来っこないよ。」

傍若無人――無礼千万な言葉ではないか。

しかし、自慢するだけあって、フーラー博士の設計図は、実に恐しいものだった。

わが海軍航空本部の一流の技師が、くわしく調べてみて、みなゾッとして身ぶるいしたのだ。

「もし、こんな奴が本当に出て来るんだったら、『陸奥』『長門』だって危いぞッ。」

と、豪傑の名の高い横須賀航空廠の技術部長大迫大佐さえ、眼の色を変えたのである。

だが、武田博士は負けなかった。博士は返事を書いた。

「親愛なるフーラー博士よ。お手紙と設計図はたしかに拝見した。さすがにエジソン第二世とよばれるだけあって、君の腕前にはわが海軍もちょっと感心していたよ。しかし、あんなもので僕をおどそうとしたって、それは駄目だ。僕の研究はもっと深いところへ進んでいるよ。ああ君がもしも僕の潜水艦『富士』の戦闘力を知ったらどうするだろうか。――フーラー博士よ。僕は米国に忠告する。もしも君等が日本に挑戦したら、それこそひどい目にあうぞ。」と。