일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あさくさふどき

浅草風土記

久保田 万太郎

久保田 万太郎의 浅草風土記(あさくさふどき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 162,294자 · 318화면

아오조라 문고

四

押しも押されもしない立派な真打になった。――出世したもんだといまさらのようにお盆をもって踊っていたかれをおもい出した。

と、たまたまおととしの夏、水上瀧太郎君が奥さんと二人で日暮里へ遊びにみえた。夜になってぶらぶら一しょに上野まで出た。水上君の奥さんのまだ、いろものの寄席というものを知らないのを知ってちょうどいいから鈴本へ入った。――入ると、此奴が、「金語楼納涼珍芸会」というものだった。

その晩以来、その「納涼珍芸会」以来、ことごとくわたしはこの男にあいそをつかした。……

四

どんなことをその「納涼珍芸会」がやったかといえば、金語楼が、前座及び準前座を相手に「かっぽれ」の真似をしたり、「曲芸」の真似をしたり、「活動写真」の真似をしたりしたのだ。で、その間で、落語家の本然に返って一席だけ饒舌った。――が、その「かっぽれ」でも、「曲芸」でも、「活動写真」でも、ただそうした眼さきだけの趣向をして御覧に入れたというだけの話、ただもうそうした恰好をして深川を踊ったり、そうした拵えをして皿をまわしたり、そうした扮装をして弁士の声色をつかったりしただけのことだった。