일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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くろふねぜんご

黒船前後・志士と経済他十六篇

服部 之総

服部 之総의 黒船前後・志士と経済他十六篇(くろふねぜんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 121,901자 · 247화면

아오조라 문고

無表情のまま日々江戸城内の外国方翻訳御用所へ出勤し、帰れば福沢塾で英語を教え、佐幕派の人間とも倒幕派の人間とも交際はあるが、政治的にはまるで関係しない。「徳川の政府に雇われたからというた所が是れはいわば筆執る翻訳の職人で……ただ職人の積りでおるのだから政治の考というものは少しもない」(『自伝』)。ひとり韜晦しながらせっせと印税を稼いだ。

『西洋事情』初篇三巻 慶応二年初冬

『雷銃操作』     慶応三年四月

『西洋旅案内』    同年七月

『条約十一国記』   同年十一月

『訓蒙窮理図解』   同年十二月

『西洋衣食住』(筆名片山淳之助)同年同月

『西洋事情』外篇三巻 同年同月

『兵士懐中便覧』   慶応四年七月

『洋兵明鑑』     明治元年晩冬

「彼の著作は、今浩瀚なる十七巻の全集として行われているが、その内容を検して見ると、その著述の多種多方面なること実に驚くの外はない。彼れは当時西洋の事情に対して殆ど無智識であった日本人に向って、世界の地理と歴史とを教え、物理科学を教え、天文学の初歩を教え……小銃射撃から攻城野戦の法をまで教えたのである。一例をいうと、往年日本の陸軍の小銃に改良を加えた有名な村田少将という銃法の大家があるが、この人のごときもまた射撃の事は始め福沢の著書に依て学んだということである。