후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
くろふねぜんご
黒船前後・志士と経済他十六篇
服部 之総
服部 之総의 黒船前後・志士と経済他十六篇(くろふねぜんご)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 121,901자 · 247화면
「……先日は貞助様(領左衛門舎弟)御入京御座候ところ御々にて残意少からず存じ奉り候。さて愚意聊か御咄し申し候ところ、御承知にて早速金百両御差し向け下され、慥に収手御芳情感佩奉り候。追々正義家の為に相用ひ申すべく喜び入り候。尊家の御事御国の御事、如何様にも御所置も之有べき事如何御座候や。僕等只々必死と存じ候迄、然も余処より御覧下され候より存外水火中に御座候御憐察下さるべく候云々。」
まだシンパというところだったが、三月下旬京見物に托して大阪へ出て、伏見挙兵計画の背後に参画してからは、もう単なるシンパではなかった。文久三年六月以降京都に寓居を構え、郷里の財産大部分を処分して金に代え、大和天誅組には伍長の資格で参加し、京情偵察のため京都へ潜入して捕えられ、同志とともに翌年七月、六角獄で刑死した。このとき刑死した同志のなかに、木綿問屋下辻又七らと雲浜貿易に参与した大和五条の医者乾十郎、井沢宜庵らも入っている。
連島の三宅定太郎も、池田屋事件前後には、六十余町歩の田産残るところわずか八町歩だったというが、その間のくわしい経緯は、いま詳にしない。
竹崎の白石兄弟は、弟廉作の方が、矢立をすてて生野挙兵の主部隊に参加して死んだ。