일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

たんげさぜん

丹下左膳

林 不忘

林 不忘의 丹下左膳(たんげさぜん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 241,861자 · 480화면

아오조라 문고

俺あ丹下左膳てえ者だ(発端篇)

妻恋坂、司馬道場の峰丹波はこのこけ猿の秘密を知っているに相違ない。お婿さんの源三郎には来てもらいたくないが、壺には来てもらいたいので、ああして鼓の与吉を使って盗みださせたのも道理こそ……。

幾百万、幾千万という大財産の在所を、そのお腹ン中に心得てる壺だ。

そろそろ、四方八方からの眼の光り出したこけ猿……それは今、どこにある?

浅草は駒形の兄哥、つづみの与吉とともに、彼の仲間の大姐御、尺取り横町の櫛巻お藤の意気な住居に、こけ猿、くだらないがらくたのように、ごろんところがっているんです。

口あれど、壺に声なく――。

俺あ丹下左膳てえ者だ(発端篇)

ヒュードロドロドロ……青いお江戸の空に、鳶が輪を描いています。

ばかにいいお天気。

「姐御、もうでえぶほとぼりの冷めたころだから、あっしアこれから、品川であの柳生源三郎の一行から盗みだしたこの壺を、妻恋坂の峰丹波様へ納めてくるぜ」

「チョイト、張り板が裃を着たような、ヤに突ッぱった田舎のお侍さんたちが、眼の色かえて江戸じゅう、そいつを探しているっていうじゃないか。与の公、大丈夫かえ」

「止めてくれるな、出足がにぶるってんだ。