일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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はいくへのみち

俳句への道

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句への道(はいくへのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 60,608자 · 120화면

아오조라 문고

俳諧

作者の心が新鮮ならば、新鮮に映じ新鮮に諷詠するようになります。作者の心が浅はかならば、浅はかに映じ浅はかに諷詠するようになります。

*

若い諸君は理窟をいわないと、あき足らないでしょうが、理窟は後にして、先ず句の味を知ることが大事だと思います。

*

私は川端茅舎の句集に、

花鳥諷詠真骨頂漢

と題した事があります。

*

私はこういう句を作りました。

明易や花鳥諷詠南無阿弥陀

人がどういう意味であるかと質問しました。私はただ、私の信仰である、と答えました。(『玉藻』、二九、一一)

俳諧

ここに俳句の母体である俳諧というものがある。俳句は、その俳諧の一番始めの句が独立したものである。その始めの句をもとは発句といっておった。子規が出るまでは発句という名前で世間に通用しておったのであるが、子規が専ら俳句といったのでこの頃ではもはや発句という人はなく、俳句という名前で呼ばれるようになった。

発句というのは最初の句という意味である。即ち俳諧の第一句という意味である。

俳諧の第一句には必ず季がある。しかもそれは俳諧のみならず連歌に既にあった。