일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

はいくへのみち

俳句への道

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句への道(はいくへのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 60,608자 · 120화면

아오조라 문고

それはフランス始めその他の地方でも見た景色、山川草木に現れる四季の変化、その色彩、その感覚というものが、日本の内地におけるものとは異ったものがあり、その四季の変化が人に及ぼす力、また人のそれを受取る用意、それらは日本人とは大いなる相違のあることを見たからであります。

私はその点において、日本を振り返って蓬莱島という言葉を思い出しました。(私は以前に、「日本百景」の俳句集を毎日新聞社で発行する時、その書物の題字を何と書いたらよいかということを社長の本山彦一氏に聞かれて、「蓬莱島」でよかろうと答えて、その通り書かれたことがあった。)日本は東海の孤島ともいうべきものでありましょう。アジアの大陸、ヨーロッパの大陸、アメリカの大陸等に較べたら寔に渺たる島であります。しかしながらその比較的小さい範囲の中に山岳があり湖沼があり高原があり平原があり、河川があり瀑布があり、火山があり温泉があり、海岸線の屈曲は非常に多く、白沙青松のところもあれば断崖絶壁のところもあり、黒潮の北上、寒波の南下、種々雑多のものを小さい島に纏めております。しかも春夏秋冬四季の変化は比較的順調に行われ、草木花鳥の色彩は濃厚であってしかも温雅(熱帯地方で見るような強烈でしかも単純な色ではなく、また欧洲大陸で見るものに較べると、色の数が多くしかもこまかい