일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

こどもふどき

こども風土記・母の手毬歌

柳田 国男

柳田 国男의 こども風土記・母の手毬歌(こどもふどき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 142,761자 · 278화면

아오조라 문고

だいたいに時と手数のかかっためずらしい食べ物が後のほうに多く、それゆえにまたこれをかわり物とも、品がわりともいっているところがある。家にいてみんなといっしょに食べることもあるけれども、この品がわりは家からそと、仮小屋や幕の内または青空の下で、賞翫する場合のほうが昔から多く、それはまたわたしたちの親々の、なにか変った仕事をする日でもあった。いちばんよく知られているのは神を祭る日、正月と盆と彼岸、その他節供といって一年のうちに何回か、業を休んで祝う日にも品がわりができた。こういう日の食物は、まず神々に供え、先祖の霊にすすめ、それと同じ物をわれも人も、ともどもに食べるから、ことに楽しかったのである。それから家々としては婚礼の夜やお産のとき、または年祝いといって老人の長命を祝う日、いっぽうにはまた人が亡くなって野辺送りをする後先から、しだいに月日がたって月忌年忌の祭りをする日まで、身うち知合いの人々のあつまってくるようなさいには、今でもかならずただの朝飯夕飯とちがった物を調理して、食べさせなければならぬものとなっている。

しかしそういう場合が、まだこの以外にもいろいろあったことは、もう心づいた人が多いかもしれない。