후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
はいくへのみち
俳句への道
高浜 虚子
高浜 虚子의 俳句への道(はいくへのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 60,608자 · 120화면
いずれも宇宙の現れの一つ
蕪村が言ったように、流行というものは円の線上を走っているようなもので、人に後れているように見えているがかえって人の先を走っている事になる。
俳句の性格と言えば一番に「季」という事を挙げねばならぬが、この「季」という事については未だ新人諸君の詳説を聞かない。
自分の志している思想を俳句に盛ろうとして「季」の無用なことを悟って、季題廃止という事を唱えた人は過去にあった。その論は正しかったのであるが、なおそれを俳句と唱えたがために失敗した。
私等は甘んじて「自然を透しての自分」「自分を透しての自然」を「如何に表現」するかという事に苦心を続けてゆくであろう。
深く高くという事は申すまでもないことである。
また最も新を欲している。(『玉藻』、二七、五)
いずれも宇宙の現れの一つ
下萌えぬ人間それに従ひぬ 立子
という句がある。天地の運行に従って百草は下萌をし、生い立ち、花をつけ、実を結び、枯れる。人もまた天地の運行に従って、生れ、生長し、老い、死する。
私の如きはもはや八十に近き頽齢である。もはや死を待つばかりである。経来った八十年という月日は長いようであるが、また短い。