일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

はいくへのみち

俳句への道

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句への道(はいくへのみち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 60,608자 · 120화면

아오조라 문고

雑感(三)

ただ俳句を研究せよ

銀屏のために静まったというわけではないけれども、その環境が心を静める仲立ちになった。

下萌ゆる心を籠めて書く手紙

草は下萌えておる、やがて地をつんざいて萌え出ようとする気を籠めておる、われは人にわが意志を伝えんために心を籠めて手紙を書いておる、という句である。いかに大事を伝える手紙か、それらは総て言外に想像されるところである。(『玉藻』、二九、一)

雑感(三)

ただ俳句を研究せよ

多くの限られたものより帰納した理論というものがある。それはその多くの限られたものに対して価値を持っておる。ここにその多くの限られたもののうちに入らない一つのものがあるとする。この一つのものには前の帰納した理論は当嵌まらない事になる。

その理論の当嵌まらぬあるものに、その理論を押付けようとすると、反撥する。

俳句は特異な文学である。どこまでも俳句として芽生え、発達存在しておる。他の一般文学とは類を異にする。

先ず俳句とはどんなものかという事を研究して、それから論を立つべきである。俳句というものを知らずして論議しようというのは愚なことである。世の文学者に俳句は判らない。文学者かぶれのした俳人にも、俳句は判らない。