일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

にんきょうにとうりゅう

任侠二刀流

国枝 史郎

国枝 史郎의 任侠二刀流(にんきょうにとうりゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 224,569자 · 451화면

아오조라 문고

強く長く大衆の間に保つ

案内役は同朋衆、傍らに添ったは水府館、幾間か通ると将軍家の寝所、ご親藩衆が居流れている。ピタリと坐った薬草道人、吉宗の脈所を握ったが、「大丈夫でござる、お癒し致す」

警蹕の声! 下城してしまった。

強く長く大衆の間に保つ

永らく書いた、物語も、この回をもって大団円とする。

薬草道人はどうしたか? 将軍吉宗の大患を癒し、薬剤車を猪十郎に曳かせ、美童の紅丸を供に連れ、眼の明いた白烏を前駆にし、飄々乎として早春の候、再び御岳へ帰ってしまった。恐らく例の湖中の小家で、鳥獣や彦兵衛を相手とし、薬を練り万物を愛し、天寿を全うしたに相違ない。

山影宗三郎はどうしたか? 武士を捨てようと志したが、水府のお館が許さなかった。無双の功臣というところから、加増を受けて大身となり、浜路を迎えて妻とした。一方萩原仁右衛門も、水府館に仕えるよう、切に慫慂されたけれど、堅く辞して萩原へ帰った。そこで水府お館から、永世捨扶持を給されることになった。で、時々道人を訪ね、思い出話をやりながら、萩原部落の長として、繁栄を計ったということである。さらに島津太郎丸は、薬草道人の感化を受け、不軌の心を一擲し、伊集院、お紋を引き連れて、領国薩摩へ引き上げたが、その後の消息は不明である。