轻松读懂日语经典作品
ja-reading.com
轻松读懂日语,轻松阅读日语。在线阅读日语经典作品。支持在阅读过程中显示假名、查询生词、翻译句子。
にっき
日記
宮本 百合子
16 一九三〇年(昭和五年)
N3 · 进阶 · 新字新假名 · 51,117 字 · 103 页
四月二十一日
四月二十二日
四月二十三日
やっぱり祭日だ。
四月二十一日 月
アメリカ人と一緒に ВОКС から北リフォールマーチーを見に行く。ジェムリャノイブール〔地名〕の先で、建物は古いが、内部での生活はまるで他の国に於ける監獄と全然違う。カリドール〔廊下〕の端はしまって居るが、売店も自由にゆけるし、理髪も出来るし、勉強はするし、本当に教化を目的として懲罰の意味は少い。
夜、革命劇場にインガを見る。これはパルトビレートよりクラシックだ、быт〔風俗〕の点で。
四月二十二日 火
天気がよい。思い立って銀の森へ出かけた。サドー※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ヤ〔環状通り〕から十三番へのると行ける。松林。畑、いい心持だ。草の上にねころんだ。毛布をもって行って。
かえりにメイエルホリドでクロープの切符二枚買った。
四月二十三日 水
○中央児童図書館へ行ったらしまってる。
○ルケアーノフへ行ったらしまってる。
○ドヴォールニク〔門番〕の女房が室をかしてもよいと云った。
かえりに Т・М・Г・У で“чех”〔「ボヘミヤ人」〕というグループの絵の展覧会を見る。そして、いかにソシアリズムが絵に吸収されることの困難なのかを感じた。