Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
しぶえちゅうさい
渋江抽斎
Lisez 渋江抽斎 (しぶえちゅうさい) de Mori Ōgai (森 鴎外) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 166 525 caractères · 334 écrans
は長島五郎作の言を録したものである。『高尾考』は惜むらくは完書をなしていない。
『※語』は抽斎が国文を以て学問の法程を記して、及門の子弟に示す小冊子に命じた名であろう。この文の末尾に「天保辛卯季秋抽斎酔睡中に※言す」と書してある。辛卯は天保二年で、抽斎が二十七歳の時である。しかし現存している一巻には、この国文八枚が紅色の半紙に写してあって、その前に白紙に写した漢文の草稿二十九枚が合綴してある。その目を挙ぐれば、煩悶異文弁、仏説阿弥陀経碑、春秋外伝国語跋、荘子注疏跋、儀礼跋、八分書孝経跋、橘録跋、冲虚至徳真経釈文跋、青帰書目蔵書目録跋、活字板左伝跋、宋本校正病源候論跋、元板再校千金方跋、書医心方後、知久吉正翁墓碣、駱駝考、、論語義疏跋、告蘭軒先生之霊の十八篇である。この一冊は表紙に「※語、抽斎述」の五字が篆文で題してあって、首尾渾て抽斎の自筆である。徳富蘇峰さんの蔵本になっているのを、わたくしは借覧した。
抽斎随筆、雑録、日記、備忘録の諸冊中には、今已に佚亡したものもある。就中日記は文政五年から安政五年に至るまでの三十七年間にわたる記載であって、然たる大冊数十巻をなしていた。