후리가나로 읽는 일본 고전
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うんせききこう
柳宗悦 民藝紀行
柳 宗悦
柳 宗悦의 柳宗悦 民藝紀行(うんせききこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,050자 · 276화면
彼がいなくなったら仕事を継ぐ者は絶えはしないか。安ものに押されてよい品を注文する者がなくなってくるからである。
この家で使っていた美しい鉄金具の附いた箪笥には心を惹かれた。同じものを作ってもらえるかと頼んだ。しかし老工は承知しなかった。材料の気に入ったのが今は得られないから作らないという。豊でもない彼がこの金目の品を引き受けるのを、きっぱり断る気持ちに私たちは打たれた。老人の寿命に祝福を念じた。
その家の台所の板張りの見事なのに驚く外なかった。大体朝鮮ではお寺でも民家でも宮殿でも、温突部屋以外の床や椽側の板の張り方は皆一様で構造的で非常に美しい。内地では根太や框の上に板を張りつめるのが普通であるが、此処では根太や框の間に一尺から一尺五寸幅ぐらいの板を切って張りつめる。何処の家でも舎楼(サラン客席)でも太い框の間に小きざみに張られたこの板の床は、どんな立派な寄木細工よりも美しい感じを受ける。時には框は曲ったままで使われているが、板も曲りに応じて切って張られる。規矩法につかまらないことは心にくいばかりである。
羅州から栄山浦に出で南平を指した。六の日はそこに大市が立つからである。