일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うんせききこう

柳宗悦 民藝紀行

柳 宗悦

柳 宗悦의 柳宗悦 民藝紀行(うんせききこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,050자 · 276화면

아오조라 문고

とか「あんか」とか「塩入」とか(これを土地では塩笥といっているそうです)、その他様々な雑器なのです。このほかこの窯では徳利や雲助も作り、大ものでは甕類、井戸側、焼酎甕、捏鉢等も作るそうです。もっともこんな種類の品は、何も多々良に限っているわけではありませんが、その一切が全く他にない独特の形をしているので、一見するや大いに心を惹かれました。それに、まるで朝鮮の雑器そのままの感じさえあるのです。

ところでこの十一月、たまたま民藝館で恒例の新作展が開催されるに際し、田中さんの斡旋で更に色々の品が出品されました。この会は地方各種の民器を初め、吾々と縁の深い作家たちも出品する会なのです。

ところが去年は出品された地方民藝に、見るべき品が大変少く、良い品はほとんど凡て個人作家たちのものでした。そのためある人たちからは、民藝品が少いという苦情が出たほどでした。もっとも地方工人との連絡は容易な事ではなく、その募集がいつも円滑に行かないためもあるのですが、察するに「新作展」と称するので、地方の人々には、出品しにくい点があるのかとも思われます。

さて、去年の如く今年も地方から出品される民藝品は余り多くはありませんでしたが、その中でいたく光っているのが多々良の雑器でした。