일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うんせききこう

柳宗悦 民藝紀行

柳 宗悦

柳 宗悦의 柳宗悦 民藝紀行(うんせききこう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 133,050자 · 276화면

아오조라 문고

七

そうしてこの種の紋様には、おそらく象嵌の手法が適するであろう。

七

今の角館の仕事は、皮に膠を塗り、これを鏝で貼る手法である。そうしてこれが胴乱の如く木型を用いる場合と、箱類の如く木地を用いる場合と二種に分れる。このほか緒締の如く、皮を巻くいわゆる「玉巻き」の手法や、いわゆる「ぶつめ」といって皮を組み合せる手法や、細かくは色々あろうが、大体型物と木地物との二種が、二大手法である。前者を経木細工後者を木地細工と土地では呼んでいる。

だが他の地方の樺細工を見ると、編んだり組んだりすることが古くから行われた。それは丁度竹細工やいたや細工のように、皮をある幅に切って、それを組んでゆくのである。この手法は一つの異る分野であって、これを取り入れることによって角館の仕事も拡大されるであろう。

あるいはまた編むとか組むとかいうやり方ではなくして、網代編の如き効果を、同じく鏝貼りで行うことが出来る。編む場合は皮が二重になるが、鏝貼りは小口だけが重ってゆき、同じ貼りでも奥行が出てくる。こういう仕事も将来もっと取り入れてよくはないか。

もしもまた樺皮のほかに、他の材料と結合させるなら、仕事は広々となってくるであろう。