일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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くうちゅうせいふく

空中征服

賀川 豊彦

賀川 豊彦의 空中征服(くうちゅうせいふく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 107,687자 · 215화면

아오조라 문고

一三 英雄主義的民主論

と弁解した。

一三 英雄主義的民主論

挿絵13

市会が解散となった後、太閤さんと大塩平八郎と賀川市長が市長室で茶を一緒に飲んだ。

「今日は実に愉快でした。こんな愉快なことはありませんな……」

こう猿面冠者が口を切ると大塩は「言いたいことを少しも言わさないで、私が演壇に立つとすぐ弁士中止をやるのだから、実に大阪の警察当局のやり方はひどい。徳川政府によく似たところがある。いや徳川時代にでもまだ言論の自由があった」

賀川豊彦は大塩平八郎に尋ねてみた。

「大塩さん、徳川時代がまだ今日よりよいところがあったというのは、いったいどういうわけですか? 」

「その時代にはまだ資本家などいうものがおらなかったし、とにかく、正義とか公道とかいうものが強く高調せられると社会に通ったものだよ、それが今日では、新聞も雑誌も議会も、自治体も、すべてが資本主義化しているものだから、正義も、公道も、決して通らない。口には民主主義など言うけれども、結局は金力政治だね。徳川時代はまだ武勇で治まった時代だけあって、金に汚ないところがなかった。今日の市会の様子を見てみると、どうも議員が真面目じゃないね。