일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

みなもとよりとも

源頼朝

吉川 英治

吉川 英治의 源頼朝(みなもとよりとも)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 306,118자 · 613화면

아오조라 문고

「そんな事はない。鎌倉殿の代官とし、京都にある身ゆえ、この三月には、高野の僧衆と寂楽寺との紛争を裁き、また五月には、祇園神社の訴訟を聴き、そのほか都下の秩序も、禁門のお護りも、まず落度なく勤めておる」

「それは人々が殿へ帰服を示しているからで、その実績に対しても、鎌倉殿から何らかのおことばがあって然るべきでしょう。ましてや宇治川以来、一ノ谷のあのように迅く陥ちた功績は、いったい誰にあると思し召しておらるるのか。おこころの程が解せませぬ」

云うなと叱っても、二人は云い熄まないのである。また、佐藤兄弟が無念としている事は、この六条の邸に住む義経の麾下が今、挙って不満としていることだった。

で、義経の直臣たちは、先ごろ諮り合って、鎌倉殿へ嘆願書をさし出していた。義経に対して何とぞ一日もはやく官途のご推挙を給わるようにと。

ところが、その願いはかえりみられず、嘆願書は問注所から突っ返され、かえって義経に対して、頼朝の不興と疑いは深まっているという噂さえ鎌倉から聞いたのである。

嘆願書に名を連ねた面々は、自分らの盲動が、予期に反して、主君をより以上の苦境に立たせたという点から、