일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

第二百二十一 食物の成分

殊に豚、猪、雉、山鳥、鮭、鱒、の如き蛇類を食する者の肉は妊娠中決して食うべからず。その肉には強き刺撃毒あり。松茸、初茸等の菌類、魚類の腸等も忌むべし。皆な刺撃性あるものなり。

第二百二十一 食物の成分

中川語を継ぎ「日本人の食物は殊に夏になると極端まで脂肪分に欠乏しますから随て営養分にも不足する。そこで天然の民間療法として土用の丑の日に鰻を食べるということがあります。あれは丑の日に限った訳ではない。ちょうど土用中になると人の身体が脂肪分を要するから鰻のような脂肪の多い食物を取らねばならんという自然作用です。それから家鴨のような脂の多いものを日本料理でも西洋料理でも夏の料理に使うのはやっぱり脂肪の欠乏を補う訳です。もっとも東京辺では家鴨を冬も食べますが京阪地方や長崎辺では夏の食物です。西洋料理では夏ばかりで冬の料理には滅多に使いません。暑い時分にも相応に脂肪分が必要であるのに好んで不味い物を食べて胃腸を悪くして医者にかかるのも不経済な事です。医者にかかって高い薬の不味ものを飲むより折々は鰻飯の御馳走を食べて身体を強壮にした方がよっぽど経済でありませんか。