일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

第二百 菓物の効

そは梅を能く洗い皮付きのまま二ツ割になし梅一斤に砂糖一斤の割合にて一夜砂糖に漬おき弱火にてアクを引ながら二時ほど煮て裏漉なし、そのまま型に入れて冷しおけばゼラチンを用いずとも羊羹になるなり。梅の皮には膠質多きもの故梅を皮ともにながく煮れば自ら凝結する性あり。

第二百 菓物の効

アイスクリームは客の前に呈せられぬ。広海子爵珍らしそうに「中川さん、これは珈琲のアイスクリームですね」中川「さようです。モカといって珈琲の上等を濃く出して五勺ばかりと牛乳を一合、玉子の黄身が二つ砂糖を山盛二杯、新鮮なクリーム二合とそれだけを混ぜて器械で寄せたのです」広海子爵「実に結構ですな。この頃は碾茶のアイスクリームもありますね」中川「あれもなかなか好うございます。大原君どうだね、先刻のポンチも上等だがこのアイスクリームも悪くないだろう。君の家なんぞもアイスクリームの器械を買って家で拵らえると好きなものが出来るぜ」大原「だけども家の先生たちに何が出来るものか」と聴く人のありとも知らず、門外にては「アレ、あんな事を言いくさる」と憤る人あり。家の内の人々は少しも門外に心付かず「大原君、サアこの菓物を取り給え。