일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

第百八十四 過去と未来

工学者が好まれる事もあり、実業家が望まれる事もあります。これには決して可否を申す事が出来ません。職業に高下貴賤の別がないと同様に良人にして好い悪いという区別もありません。時の場合と人の望みによって家庭の幸福に変化はありませんけれどもただ一つ何人にも応用すべき要点があります。それは外でもありません。男でいえば良人たるべき覚悟のある人物、女でいえば妻たるべき覚悟のある人物です。お互にこの覚悟ある人物を択ぶのが肝要で、これが即ち自分の運を作り出す大主眼です」と得意になりて理想を説く。

第百八十四 過去と未来

玉江嬢はいまだ悉く中川の言葉を解し得ず「覚悟という事をよくおっしゃいますが、人の良人となり妻となってその覚悟のない人もありましょうか」中川「滔々たる天下殆ど覚悟のない人ばかり多いのです。一時性の覚悟はあっても永久性の覚悟はありません。男子が一たび妻を得たらばこの妻の外に愛すべき婦人は天下にない。終生外の女に心を移さぬと覚悟していたらば他日我妻を離縁するというような不徳は出来ますまい。妻もその通りに覚悟していたらば良人に対して不平や不足も出ない訳です。