후리가나로 읽는 일본 고전
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くいどうらく
食道楽
村井 弦斎
村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면
第二百三十七 媒妁役
浮ない顔をしていればこそ外の人も心配して親切に尋ねるのだ。その時はこういう訳で少し心配がありますとかこういう事を聞きましたとかその原因を話して先方の疑問に明答を与えるのがその親切に酬ゆる礼だ。親切に尋ねてくれる人へどうも致しませんと隠すような返事をするのは人の親切を無にしてかえって一層の不快を感ぜしめる。こういう事は和女が生涯の心得になるからよく言っておく。気分が悪いと言ったって胃腸の不健全な人なら気候の変化に感じて頭痛のする事もあろうが和女ほど強壮な人は滅多にない。それに気候も悪くはなし、食物の原因で気分を悪くする覚えもなし、病気で気分が悪いのと心配や物案じで気分が悪いのとは何処ともなく様子で違う。和女のは何か心配のために気分が悪いように見える。何の心配だか私に隠す事もないではないか」と理屈を前置にして問い質さるるにお登和嬢も今は包むに由なく「ナニネ、昨夜門の処で大原さんにお目にかかりましたらいよいよお代さんとの御婚礼が極まりましたそうで」中川「ナニ、大原がトウトウ落城したか」とこれでは聴かぬ内よりかえって心配。
第二百三十七 媒妁役
かかる処へ友人の小山突然尋ね来れり。