후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
くいどうらく
食道楽
村井 弦斎
村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면
第二十一 栗飯
第二十二 薩摩芋飯
第二十三 松茸飯
それから皮を剥いて短冊に切って鰹節の煮汁と醤油と味淋とで少し鹹い位に下煮をします。その煮た汁をお米へ加えて別に味をつけて炊きますがモー一つの法は炊きたての御飯へ煮た竹の子を混ぜてもようございます。竹の子を御飯へ炊き込む時蒲鉾かあるいは海老の肉を細かに切って一緒に入れると一層美味しくなります。
第二十一 栗飯 秋になると栗飯が結構です。それは上等の栗の渋皮を剥いて大きいものは四つ位小さいものは二つ位に切ってアクを抜くため水へ漬けて幾度もその水を取換えて半日ほど置きます。御飯を炊く時にお米の方へ塩を好いほどに加えて今の栗を米一升に五合位の割で混ぜます。
第二十二 薩摩芋飯 も栗飯に似たものでアクのない上等の薩摩芋を五分四角位に切って塩味の御飯へ混ぜて炊きます。
第二十三 松茸飯 秋には松茸飯という美味い御馳走も出来ます。それには茎の堅い肉の厚い上等の松茸を使わなければなりませんがその松茸を短冊に切って殺虫のために一旦塩水へ漬けておきます。御飯の方は普通の桜飯の通りに醤油とお酒で味をつけて炊きます。御飯が吹きかけた時今の松茸を投げ込んで平生よりも蒸らし方を長くしておきますと松茸の香気が失せないで味も結構です。