일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

もっとも夏はそういうものを食べ過ぎては不可ません。これにも程と加減があります。それから暑い時分になるとよく子供の脾疳という病気が起ります。手足が痩せて腹ばかり膨れて無闇に食物を欲しがりますがあれもやっぱり脂肪分欠乏営養不足ですから鰻の小串を小さく切って毎日位に食べさせると軽いのは直きに癒るといいます。しかし鰻は不消化物で魚類中鰻と鮭が一番消化が悪いとしてありますし、鰻の血液中にはイヒチトキシンという激烈の毒質を含んでいますから生焼の肉を食べるのと沢山食べ過ぎるのと跡で生梅や生桃のような酸性の強いものを食べるのは禁物です。強いて鰻を子供に食べさせんでも牛肉や鳥のような滋養物を食べさせれば同じ事です。小児や老人には玉江さんのおっしゃる通り肉挽器械で細かくした肉を料理して食べさせるのが一番でしょう」玉江嬢「しかし田舎や山の中で肉類のない処は何で脂肪分を取ります」中川「そういう処では植物性の脂肪分が沢山あります。胡麻とか胡桃とか南京豆とか大豆とかいうものは沢山の脂肪分を持っています。貴嬢に先日書いて進げた日用食品の分析表〔春の巻の付録〕を御覧なさい。胡桃は五割九分の脂肪分、白胡麻は五割一分、南京豆も五割、大豆は二割以内の脂肪を持っています、鰻は壱割から二割、牛肉が一割五分から二割五分、豚が三割位脂肪分を持ってい