일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

第二百六 玉子の雪

幾度も熱心に試験すれば必ず出来ます。現に私も玉子焼鍋でカステラや西洋菓子を拵えた事が幾度もありますから誰にでも出来ない事はありません。それで出来ると今度はカステラ鍋でなおよく出来る。テンピやストーブではいよいよ楽になるとこうなって来ます。玉子焼鍋で工合を覚えると御飯を炊いた時火を引いた後にお釜を蒸らしながら竈の中の灰へブリキの箱を入れて竈の前をブリキの蓋で塞げると竈の暖気で西洋菓子でも何でも出来ます」と活用法にも限りなし。

第二百六 玉子の雪

玉江嬢はお登和嬢の説明を頻に感心し「なるほどそういう風にすればどんな片田舎でも山の中でもカステラやビスケット位出来ない事はありませんね」お登和嬢「さようですとも、玉子の泡を立てる事さえ一つ上手になれば色々な料理に応用が出来ます。これも片田舎で出来る事ですが玉子一個の白身ばかりへ少しの砂糖を混ぜて、極く大きな湯呑かあるいはコップの中へ入れて、茶筅かササラか五、六本の箸で根気好く今の通りの順序にして攪廻していると最初は底の方に少しばかりあった白身が泡立って殖えて湯呑一杯になります。ちょうど雪のように固くなって箸の先へ沢山着いて挙がるようになります。