일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

したがそれについては僕らに媒妁人をしてくれまいかと大原君がこういって来た。僕も本来なら血族結婚の弊害を説破すべき身の上で血族結婚の媒妁人は出来んと断然謝絶すべきだが、大原君の父が僕を指名して頼もうといい出したのは深い心があるように思われる。五日でも十日でも延ばしておいて僕の方から何か大原君を救い出す事が出来るだろうと期しているのであるまいかと思う。そこで僕は承諾するともしないとも言わないでマアともかくも二、三日待ってくれろ、篤と勘考した上で返事をしようといっておいた。中川君、どうしたものだろうね」とこれも別に名案はなし。中川も策の出ずべき所を知らず「小山君、僕らの私情を別にして、大原君を情実婚礼に服従せしめるのは気の毒だ。何とかして救いたいものだね」小山「どうかして助けたいと思うけれども当人が承諾してしまったから今更どうする事も出来ん」中川「困ったね」小山「困ったよ」と双方ともに同じような事を繰返すのみ。側にありけるお登和嬢は一生懸命の場合なり。女ながらも千々に心を砕き「兄さん、先日もそういっていらっしゃいましたが、どうでしょうこの事を一つ広海子爵に御相談なすって御覧なすっては。