일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

くいどうらく

食道楽

村井 弦斎

村井 弦斎의 食道楽(くいどうらく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 167,435자 · 329화면

아오조라 문고

中川「それも考案があります。西洋料理人でも日本料理人でも今の有様は椽の下の力持、誰が好い腕を持っている、誰が何料理を得意にすると各々独得の技倆を持っていながら更らに世人へは知れていません。何処の料理は美味いとか不味いとか言われても誰れの料理だと知っている人は滅多にありません。団十郎の芝居は上手だとか川上は面白いとかいうのは人の芸を評するのですが歌舞伎座が上手だといったら人は笑いましょう。しかるに料理の方はそれと反対で華族会館の西洋料理が美味いという事は世間の評判になっていますけれども誰の料理だから美味いという事まで知っている人は滅多にありません。何の仕事にも老練家があり熱心家があると同様に料理人にも多年の老練家多年の熱心家が沢山あります。華族会館の渡辺、以前帝国ホテルにいた吉田、外務省の宇野、英国公使館の籠谷、精養軒の外山、大隈家の伊藤、露国公使館の秋山、昆布スープを拵らえた加藤なんぞという諸氏は各々得意の伎倆を持っていて、その外にまだ名の知れない人でも熱心家が沢山あります。その日には二、三人の熱心なる料理人を頼んで来て、一人に一種か二種類の料理を拵らえさせて競技会を開かせたら一の奨励法にもなりましょう。