후리가나로 읽는 일본 고전
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おうべいかっこく せいきょうにっき
井上円了・世界旅行記
井上 円了
井上 円了의 井上円了・世界旅行記(おうべいかっこく せいきょうにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 260,015자 · 519화면
第二七二、尼の手、小児に触るる
第二七三、日本の家屋、案外に美なり
第二七四、インドの風景
第二七五、シナ人の贈詩
第二七二、尼の手、小児に触るる
船中に旧教の尼数名乗り込む。みなシナに伝道するものなり。シナ人夫婦、小児を携えてまた乗船す。尼その子の手を握らんとす。シナ人あえて許さず。けだし、シナ人は一般に、尼の手小児に触るれば、小児の一身上に不幸をきたすことを信ずという。
第二七三、日本の家屋、案外に美なり
サンフランシスコより日本に帰るものは、日本の家屋の小にして道路の狭きに驚き、インド洋より帰るものは、日本の家屋、道路の案外に美かつ大なるに驚くという。これ、他なし。インド洋より帰るときは、インド、シナ諸方の実況を目撃せるによる。
第二七四、インドの風景
船インドに着し、その市街、民家、林園等を観察するときは、おのずからわが日本の実況を提出するに至る。これ、その風俗、風景の、両国の間はなはだ相似たるところあるによる。
第二七五、シナ人の贈詩
政教子、シナ人と筆談を試み、談シナ哲学に及ぶ。種々問答の末、シナ人、詩を作りて政教子に贈る。
光緒己丑三月英倫役満東帰由法国之馬賽口登舟遇日本井上甫水兄亦自欧洲東帰者倚篷筆談※(「女+尾」、第3水準1-15-81)※(「女+尾」