일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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おうべいかっこく せいきょうにっき

井上円了・世界旅行記

井上 円了

井上 円了의 井上円了・世界旅行記(おうべいかっこく せいきょうにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 260,015자 · 519화면

아오조라 문고

一一、康有為を訪う

その状、あたかも仏に供養するがごとし。

一一、康有為を訪う

二十日、同地植物園を一覧し、市場を遊歩し、当時この地に隠棲せる康有為君を訪う。余、拙作一首を示すに、君これに和す。その詩に曰く、

日本井上円了博士遠訪于哲孟雄金剛宝土贈詩和之

万死奔亡救国危、余生身世入須弥、何当空谷来鸞嘯、了尽人天更不悲。康有為

(日本の井上円了博士は遠く哲孟雄金剛宝土を訪れて詩を贈るにこれに和す

死を覚悟の上で奔亡して国家の危難を救おうとし、わが経験した一生のことをもって妙高の地に入らんとする。いずくにか空谷に鸞鳥のうそぶくを聞かん。人事と天命とを尽くしてさらに悲しまず)

また、君は余がかつて孔子、釈迦、ソクラテス、カントの四聖を祭れるを知り、特にその賛を作りて余に贈る。

東西南北地互為中、時各有宜、春夏秋冬軌道之行雖異、本源之証則同、先後聖之揆一、千万里之心通、薈諸哲心肝于一堂、鎔大地精英于一籠、藐茲丈室与天穹窿羹牆如見、夢寐相逢、諸星方寸億劫且暮、待来者之折衷。

孔子二千四百五十三年康有為 題

(東西南北のいかなる所もそれぞれ中核の地ともなり、四季はそれぞれまことにほどよく春夏秋冬とめぐる。