후리가나로 읽는 일본 고전
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おうべいかっこく せいきょうにっき
井上円了・世界旅行記
井上 円了
井上 円了의 井上円了・世界旅行記(おうべいかっこく せいきょうにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 260,015자 · 519화면
、第3水準1-15-81)不倦頗慰客懐甫水兄於書無敢不読既通泰西文字又通朱陸之学洵東方之博雅也将別矣率成一律以贈其帰時五月十八日舟過安南海書此。
(光緒己丑三月、英倫の務めを終えて東へ帰る、法国の馬賽口より船に乗る、日本井上甫水兄に遇う。また欧州より東へ帰る者である。舟帆(篷は舟の苫)をかたわらに筆談す。々として倦くことなく、すこぶる旅のおもいを慰められた。甫水兄は書物においてあえて読まないものはなく、すでに泰西の文字に通じ、また朱熹・陸象山の学術にも通じ、まことに東方の博雅の士である。いままさに別れんとす、これにさきだって一律詩を作ってその帰国に贈る。時に五月十八日、船は安南の海をよぎり、これを書す。)
弟 桐城 張祖翼 逖先未定艸
風雨共帰舟、言従海外遊、鐙明孤塔遠、風圧片帆遒、海水平如砥、客心間似鴎、他年応相済、莫漫説欧洲。
(風と雨とともに舟に乗る、ここに海外の視察よりす、あかりをともすぽつんとたつ塔は遠く、風の力は一片の帆におさまる、海は平らかにといしのごとく、旅客の心はしばし鴎にも似る、いつの年かかならずやあいたすけるべく、みだりに欧州のことは説うまい。