후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
おうべいかっこく せいきょうにっき
井上円了・世界旅行記
井上 円了
井上 円了의 井上円了・世界旅行記(おうべいかっこく せいきょうにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 260,015자 · 519화면
)
海風吹断月如レ環、望裏迎英北山、汽笛一声驚二客夢一、輪船已在二愛蘭湾一。
(海の風が吹きやんで月はまどかに見え、一望するうちに英国の北の山々を送り迎えて船は進む。汽笛一声は船客の夢を破り、外輪船はすでに愛蘭の湾内に入っていたのであった。)
北游春夕泊二津頭一、愛海風光散二客愁一、雲水渺茫望窮処、青山一髪是蘇州。
(北の旅の春の夕べ港のほとりに宿泊すれば、愛の海辺の風景は旅人の愁いを消すに価する。雲と水がはるかに広がる眺望の果てに、青山がかすかに見えるのはまさに蘇州である。)
愛州無二物与レ吾親一、林野風寒未レ見レ春、遥憶故園三月末、東台山下賞レ花人。
(愛州では物と我とともにしたしむものとてなく、林野を吹く風は寒くまだ春のようすもない。はるかに故郷の三月の末を思い起こせば東台山のもとでは花をめずる人がいるであろう。)
愛蘭為レ客已三週、風雨凄凄気似レ秋、遺恨花期猶未レ到、尋レ春四月入二威州一。
(愛蘭に旅客となってすでに三週間を経たが、風も雨もさむざむとして秋に似ている。残念ながら花開くの時期はまだ遠く、春をもとめて四月には威州に入ったのだった。)
牧田草暖見二春晴一、牛馬倦レ遊晩有レ声、威海蘇山雲忽鎖、鉄車衝レ雨入二英京一。