일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

おうべいかっこく せいきょうにっき

井上円了・世界旅行記

井上 円了

井上 円了의 井上円了・世界旅行記(おうべいかっこく せいきょうにっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 260,015자 · 519화면

아오조라 문고

(五、南阿行  豪州を去っていずこに向かうのか、前路は白雲にとじこめられている。竺洋は四季を通じて夏であり、阿の山は六月に冬となる。狂風は吹いてやまず、激浪は怒るごとくぶつかりあう。港をみとめて舟を入れようとすれば、そこはもとのままの喜望峰なのだ。)

六、英国行

南阿舟解レ纜、望裏夕陽催、卓子峰将レ没、大西洋漸開、波山魚跋渉、風路鳥徘徊、北進三旬後、英巒入レ眼来。

(六、英国行  南阿の地で舟のともづなを解けば、一望のうちに夕陽にかわろうとする。卓子峰は早くも夕暮れのなかに沈みこもうとし、大西洋がようやく開けてきた。山なす波に魚が泳ぎゆき、風の路に鳥が飛びめぐる。北に向かって航進すること三十日の後に、英国の山々が視界に入ってきたのであった。)

七、欧洲客中

依レ旧欧天地、光風霽月饒、詩琴酒※(「てへん+雋」、第4水準2-13-52)帯、英独仏逍遥、瑞嶺夏留レ雪、極洋日照レ宵、欲レ探二南米勝一、再駕大西湖。

(七、欧州客中  かつてなじみの欧州の天地は、光と風とはれた月とともに心をゆたかにする。詩と琴と酒をたずさえて、英・独・仏をきままに旅した。瑞の山峰には夏でも雪をとどめ、北極海では太陽が宵にもかかわらず照らす。