Japanische Klassiker mit Furigana
ja-reading.com
Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.
にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 58.758 Zeichen · 118 Bildschirme
だが、ナイーブなところがあって(写し方に)それが女優のそういう味と合い、一寸面白かった。Новый быт〔新しい風俗〕だ、無学な妻にからむ工場生活。
○夜すっかり雨があがった。雨上りのレーニングラードは美しい、ニェフスキーは特に雨あがりの夜美しい通りだ。
ちらりと見えるカザンスキー・ソボール〔寺院名〕の青草、ぼんやり浮立つコラム、市停車場の時計台、その明るい字面のような月
〔欄外に〕
冬宮へ行くアーチが光の工合で黄色い部分と陰翳の部分との面白味、
○街路のつき当りに斜かいに大きな灰色の建物がせり出して居る感じ、エッチングのエフェクト、
○午後九時十分のストロー※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ヤ
○音楽につれてロシア踊を踊ろうとした男。
○シャルマンカ〔背に負って歩く小型オルガン〕の乞食。
○ドーム・ソヴェートで新聞を扇のように〈芝居の貴婦人〉のようにして居た女、
自分今日は夜になってから何とも云えず寂し。Yにとってここを去るのは冬又来る当がある。――出かけるのだ。私にとっては去る。もう来ない。今自分の見て居るすべての内に、Yは一人で生活するだろう。