Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 79.482 Zeichen · 160 Bildschirme
十三日
十五日
九月十八日
九月十九日
九月二十日
十月五日
十三日 もやへ 17
十五日(日)
ハガキ181920
九月十八日 水
ロンドンを午前十一時に立ちガール・デ・ノール〔北停車場〕へ五時についた。
Golden Arrow〔汽車の名〕○ぜいかん一寸ききに来るだけ。何と三等と違うことよ! 夜、エクセルシオの二番へ泊った。黒い地にバラの花ある壁紙。
九月十九日(木)
モンソー・エ・トカビーユに宿をきめる。又七階だ。76号。この前 Vaugirard ではもやが73、べこが74、いつも七階。
もやへ手紙書く。No. 21
九月二十日(金)
もやの手紙皆で29枚になった。書き終ってからゲルランへ出かけ日仏へより、ひどい雨にふられて Caf※(アキュートアクセント付きE小文字) に永く坐りこんでからしかたなく Pereire へかえった。
又、雨にふられた、その秋の雨の感じつよくもやにハガキ書いた。No. 22
十月五日
この手帖をプランタン〔百貨店名〕ですえ子と一緒に買った。やっとパリ帖が出来た。
この間から久しく何も書かぬ。
先ず
九月二十九日 夜親たちとモンマルトルの赤馬というプチな料理やへ出かけ相当満足してかえって来たら下で私への電報だと云って電報ではない速達を渡した。