Japanisch lesen

Japanische Klassiker mit Furigana

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にっき

日記

宮本 百合子

Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.

N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 79.482 Zeichen · 160 Bildschirme

Aozora Bunko

木の絵:太い幹、上部に「コブコブ」(幾つかの瘤)、瘤から細い枝が沢山出ている。

スワンプ〔低湿地〕がちょいちょいある。

○モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ではまだガローシをはいて居る。ここでは百姓女、線路工夫など殆ど皆跣足で歩いて居る。

○自動車、沿線には全く少い。一、二台。

○茶 3.40 50 tip

○ワルソー。鉄橋をこして市内にかかると、工場地帯。

○大きな自動車工場がある。窓から数百台の組立中の車体が露天に並んで居る。腰の高い粗末な車台だ。

○砂の黄色いひどい地質。

○赤、緑などの縞毛布の小さいのを肩にかけた女。午後五時半

○ワルソーにつくと雨。雨でぬれて光る pavement。通行の男女皆小ざっぱりした装をして居る。

特に若い男の鍔のひろい soft と、belt の高い春外套。裾のひろいセーラーパンツで派手な靴をはいた形。見なれず、一種のおどろきを感ず。おしゃれでいやな感じ。好感は少い。

○ステーションを出がけに変なレインコートを着た小男がソフトのよごれた縁をひらひらさせつつよって来た。

――英語話しますか

Yは馬車にかけ合って居る。