Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
こきょうしちじゅうねん
故郷七十年
柳田 国男
Lisez 故郷七十年 (こきょうしちじゅうねん) de 柳田 国男 (やなぎたくにお) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 257 350 caractères · 507 écrans
言葉と選挙
比嘉君とは南島談話会を作って、沖縄の諸君ばかりでなく、東京の方の人も、志の合う者が大分混じって、なかなか盛況であった。その間に一度沖縄に帰って、金城朝永君をつれて来た。そして「女官御双紙」というものを写して持ってきてくれたのであった。民俗学を研究している仲間では、沖縄の人では、比嘉君がいちばんふるい仲間である。
最近は「沖縄タイムス」に琉球史を連載しているとかいう話であるが、早く一冊にまとめてもらいたいものである。
言葉と選挙
ふだん使う言葉に、口語と文語のある国は随分多い。今からざっと四十年ほど前、私がジュネーヴに行っておったころには、フランスあたりでもクラシックの教育というものが残っていた。クラシック(古典語)で学問しさえすれば、コモン(普通語)の教育はしなくてもよいといった感じまで見受けられた。
国語というものはもともと口で物をいうことなのに、日本でも、演説になるとたちまち文語調になる。こんなバカげた理屈はない。昔宮崎県の延岡に行ったとき、新聞取次店の亭主が、「今日はこれから町会に行きますんで」という。どんな様子かとついて行ったところ、この亭主が町会議員で、会場に入る途端に、言葉がすっかり変ってしまった。