일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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したやそうわ

下谷叢話

永井 荷風

永井 荷風의 下谷叢話(したやそうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 122,971자 · 246화면

아오조라 문고

第三十三

本年十月三日枕山先生、昆渓翁、雪江、蘆洲、柳圃、董園ノ諸先輩及釈智仙、琴抱ノ二師ト同ジク有明楼ニ会シ倶ニ絶筆ノ韻ヲ次ギ鵞湖画ク所ノ肖像一幅ヲ壁間ニ挂ケ酒肉ヲ供ヘテ奠儀ヲ行フ。」云々。鵞湖は南画家鈴木氏である。

十二月十四日、枕山は亡友竹内雲濤が小祥の忌辰に再び追悼の詩会を某処に開いた。『枕山先生遺稿』にその時の絶句が二首載せられている。また『慶応十家絶句』には植村蘆洲の作に大沼枕山、長谷川昆渓、関雪江、沢井鶴汀、釈智仙らの相会したことが識されている。雲濤の忌日については十二月十四日と十一月二十八日との二説があるが、以上二家の作について見れば十二月十四日が正しいようである。

第三十三

文久四年甲子正月大将軍徳川家茂が復び海路を取って上洛した。枕山が元旦の絶句に曰く、「文久正当甲子年。吾王千里駕楼船。好将瀲※(「さんずい+艶」、第4水準2-79-53)曙堂酒。祝向渺漫春海天。」〔文久正ニ当ル甲子ノ年ニ/吾ガ王千里楼船ニ駕ス/好ミスルニ瀲※(「さんずい+艶」、第4水準2-79-53)曙堂ノ酒ヲ将テシ/祝フニ渺漫春海ノ天ニ向フ〕

三月に至って元治と改元せられた。