일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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したやそうわ

下谷叢話

永井 荷風

永井 荷風의 下谷叢話(したやそうわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 122,971자 · 246화면

아오조라 문고

第十一

除夕の作に「家家家裏合家歓。児女団欒笑語親。底事寄居蕭寺客。梅花併影只三人。」〔家家家裏合家ノ歓/児女団欒笑語ノ親/底事ゾ寄居ス蕭寺ノ客/梅花影ヲ併セテ只三人ノミ〕

第十一

天保十三年壬寅の年枕山は二十五になった。正月の始めには江戸に還って、大沢順軒と相携えて杉田の梅林を訪い金沢に遊んだ。

結城弘経寺の梅痴上人は法務を帯びてしばしば江戸に来ったものらしい。三月中梅痴は梁川星巌、岡本花亭、大沼枕山らと谷中天王寺の桜花を賞したことが諸家の作に見えている。八月十三日に梅痴は結城に帰る時枕山を伴って行った。枕山はこの年中秋の月を結城の山寺にあって観たのである。七言古詩の作中に「流落何恨投千里。猶幸今年窮不死。」〔流落何ゾ恨マン千里ニ投ズルヲ/猶幸ヒニ今年モ窮スルモ死ナズ〕また「佳麗江都幾時還。野鶴敢期居※(「宛+鳥」、第4水準2-94-24)班。」〔佳麗江都幾時カ還ラン/野鶴敢テ期ス※(「宛+鳥」、第4水準2-94-24)班ニ居ルヲ〕の如き句がある。

この年十一月二十八日に鷲津益斎が尾州丹羽村の家に没した。年を得ること僅に三十九である。

森春濤が挽詩二首の一に「百年天未喪斯文。