일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ずいひつ みやもとむさし

随筆 宮本武蔵

吉川 英治

吉川 英治의 随筆 宮本武蔵(ずいひつ みやもとむさし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 141,786자 · 278화면

아오조라 문고

その古いものでは、楠公壁書だの、管領の斯波義将の竹馬抄だの、今川了俊の今川状などというものがあり、また、戦国期にかかっては、北条早雲のことばという、早雲寺殿二十一ヵ条、武田家の信玄家法、長曾我部元親式目とか、黒田長政遺言とかがある。

その中でも、大内義隆の大内家壁書とか、細川幽斎の幽斎覚え書だの、細川頼之の武士訓などは、特に有名であり、家臣から世上に伝写されて、時人の座右の銘とされ、また人口に膾炙して行った。

宮本武蔵の独行道十九ヵ条なども、彼の書いた武士訓の一つといえる。

武士訓は、大名や権門の人が、子弟や臣下に示すために書いたばかりでなく、武蔵のような一武人でも、名なき人々でも、自己の自誡に、また、社会人への示唆として熾に書いたものである。

同時に、道歌が興った。

細川幽斎などの作は非常に多い。

武蔵にもある。兵法家はまた、兵法の極意、言外の深意を伝えるに、よく歌をもってしたものである。

斬むすぶ太刀の先こそ地獄なれ たんだ踏こめ先は極楽

一例である。これは武蔵の作といわれているが、武蔵の作歌ではあるまい。柳生石舟斎の伝書の歌ともいわれている。